オープンステージ/オープンタイムとは?
オープンショーに関しては、初回は是非観ていただいて個人の感想を大事にしてもらいたいので詳細は割愛して、デジタル写真のコーナーについてちょっとだけ説明をします。
1枚500円で、踊り子さんの写真を撮ったりツーショットできたりします。
このとき「次の回渡し」を選択すると踊り子さんがサイン入れて次の演目後に返却してくれます。
(台帳みたいなのに名前を書くので、間違いなくじぶんが撮った写真が返却されるシステムです。
劇場によっては写真のお値段違うようなので注意)
チェキ文化ある趣味のひとにはこの1枚500円の写真、めっちゃ驚かれます。
わたしもびっくりしました。
ポーズ指定できるし、デジカメで撮ってプリンター印刷されたお写真なのでチェキよりサイズ大きいし、なにより劣化しないのがいいです。
お客さんみなさん、推しの踊り子さんとか関係なくカジュアルに写真並ばれているので、初心者でもこの踊り子さんいいなぁって思ったら、是非写真デビューしてみてください。
本編とオープンショーは時間が読めるのですが、このデジタル写真のコーナーがどれだけのお客さんが並ばれるかによって、進行に影響が出るほど押してしまうことがあります。そこで前項で少し触れた「ダブル」「トリプル」をやることがあります。
ダブルはAさん本編→Aさんオープンショー→Bさん本編→Bさんオープンショー→AさんとBさんがステージ上手下手に分かれて同時に写真タイムを行うこと、トリプルはAさんからCさんまでの本編→オープンショーを繰り返したあと、三人同時に写真タイムをします。
サクサク進んでいいのですが、複数お目当ての踊り子さんいるときに写真タイム、さてどのひとのとこに最初に並ぼうかなとか、ほとんどのお客さんが席を立って右往左往って感じになるので、なんとも独特な雰囲気になります。
また、そういう進行のときは楽屋もたいへんなことになっているようで、写真返却もサインなしになったりします。
どうしてもお目当ての踊り子さんのサインが欲しいというときには、開演すぐの1回目を狙うとまだ進行に余裕があるので、サインもらえるかもしれません。
常に女の子とオープンの、当店を是非ご利用下さいませ!!
池袋ハート♪