聖水とは?
おしっこを飲む飲尿プレイや、女性が放尿するシーンを見て楽しむなど、人気オプションのひとつ。
専門店も登場している。
聖水プレイとはデリヘルやヘルスのプレイの1つ。
聖水=おしっこ。
嬢が放尿しているところを鑑賞して楽しんだり、嬢のおしっこを飲んだり、顔にかけられたりするプレイ。
オプションの変態度としては初級と中級の間くらいである。
ここからは聖水プレイの具体的な方法を紹介していきます。
まずは入門編から始まり、徐々にマニアックでディープなプレイに発展します。
実際にやると、どこかの段階で「もういいかな」と思う瞬間も人それぞれあると思いますが、未体験のまま歳を取るのはもったいないですよ。
何でも経験が大事なので、ぜひ一度はチャレンジしてみましょう!
①入門編:放尿鑑賞(ひたすら鑑賞する)
まずは入門編として、観賞プレイを楽しみましょう。
これはAVでも体験できますが、実際に観るとよりリアルで魅力が伝わります。
男性は誰でも、女性がどのように排尿するのか気になるものですね。
聖水OKの風俗嬢なら難なく見せてくれますが、カップルでやる場合にはより背徳感と羞恥心の強い聖水観賞プレイが楽しめます。
セックスをするよりもおしっこをするところを見られる方が恥ずかしいはずです。
聖水観賞あるいは放尿強要プレイなどは、女性のプライドを取り去るのにも有効で、調教プレイとしても使えます。もし恥ずかしくてやってくれないパートナーであれば、逆に男性がおしっこをする姿を見せることで、相手の羞恥心を取り払うこともできますよ。
②初級編:放尿シャワー(カラダに尿を浴びる)
ここからマニアックになりますよ!
聖水観賞プレイの次の段階は、実際に聖水をカラダにかけられてみましょう。
聖水シャワー(放尿シャワー)なんていう呼称もありますね。どこにかけられても良いですが、いきなり大量に浴びるのは刺激が強過ぎるので、足や手など、ちょっとした部分への少量シャワーから始めましょう。
重要なのはかける場所ではなく「聖水をかけられている」という恥ずかしさとエロさです。
おしっこは身体の中に溜まっているので、実は結構温かいです。
なので時期は問わず、衛生面さえ気を付ければいつでも楽しめますよ!
③中級編:顔面シャワー(顔で尿を受け止める)
実際に聖水シャワーを体感できたら、次の段階へ進みましょう。
プレイとしてはほぼ同じですが、ここでは顔に聖水を浴びてみます。
女性でも同様のプレイはできますが、負担や快感の点では「顔射」や「顔面騎乗(オマンコを顔へ乗せられてクンニ)」が近いですね。たっぷりの背徳感を演出できます。
ですが、おしっこは精液よりもずっと菌も多いので、目に入るのは衛生面からとても危険です(鼻はむせますが、口内に流れるので比較的安全)。
なので目を開けながら浴びるのだけは避けましょう。
見たくなる気持ちはぐっとこらえて、顔射を受ける女性のようにしっかりと目を閉じ、温かい聖水を浴びてください!
④上級編:飲尿プレイ(口で受け止める)
ここが最上級の段階になります。
放尿を観賞する、身体にかけられる、顔にかけられる、と続いて最後は、聖水を口に含んでみましょう。
口で受け止めるのは「飲尿プレイ」といいますが、実際にごくごく飲むのは危険です。
AVでもほとんどは疑似飲料でごまかしているはずです。
飲尿療法なんていう説もありますが、実際はあまり推奨されていません。
自分の尿だと、自分自身にあった菌をまた身体に入れ、免疫を強める狙いは理論上あり得ますが、他人の尿を飲むことはリスクしかありません。
どうしても飲みたい!と思う変態男性も、水などで薄めて少量だけにしておきましょう。
まだ直接飲みまくるよりは安全なはずです。
あるいは特殊な疑似おしっこを用意するとか、男女ともに工夫は必要ですね。
とにかく人のおしっこのバイ菌は危険だと覚えておきましょう。
聖水プレイがしたくなったら、是非当店をご利用下さいませ♪
池袋ハート♪